Bless Karen Carpenter

The Carpentersというグループが事実上、消滅して30年になる。  つまりKaren Carpenterが病死して30年が経過したわけだ。 { Karen Carpenter (March 2, 1950 – February 4, 1983)}  今回はCarpenters自体の録音とカバーで彼らの代表作を聴いてみよう。   ”Top of the w…

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Reason to believe

  今回は"reason"(理由)の特集。 "There's a reason"はCascadesの1962年の作品。メンバーのJoe Gummoeが    曲を書いた。     http://www.youtube.com/watch?v=IYXzzrDoH2U    "Reason why"はRick Nelsonの1970年の…

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同名異曲集 10: Today

このシリーズの10回目。   "Today"はRandy Sparksの作品。1964年New Christy Minstrels盤が  全米第17位を記録。映画「うしろへ突撃」(1963)の主題歌。  https://www.youtube.com/watch?v=r97s3KJ_kHI   Harris-Petula Clarkの"Today"は1971年の…

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Carpenters song book: Top of the world

   Richard Carpenter(October 15, 1946-)Karen Carpenter(March 2, 1950 ー February 4, 1983))の二人を中心としたCarpentersは1969年にA&Mと契約  後に頭角を示し、’70年代と’80年代前半大活躍する。  "Our day will come"はMort Garson-Bob Hi…

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Please Mr. please: Please stay

  "Please"という言葉には「どうぞ」「喜ばせる」などの意味が  ある。今回は"Please"で始まる作品の特集。  ”Please Mr postman"はCarpenters盤が1975年全米第1位を  記録。  http://www.youtube.com/watch?v=AHfddvbKb4w  ”Please stay"はDrifters盤が1961年全米第…

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Goodbye to love: Hello Goodbye

人生には出会いと別れはつきもの。今回は"goodbye"をテーマにした  作品の特集。   Beatlesの"Hello goodbye"は1967年全米第1位を記録。    http://www.youtube.com/watch?v=HBZ8ulc5NTg  Mary Hopkinの"Goodbye"は1969年全米第13位を記録。  http://www.you…

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同名異曲集: For all we know

"For all we know"はSam Lewis-J. Fred Cootsの1934年の作品。   ボビー・ヴィントンはこの作品を1969年に録音。     http://www.videohippy.com/video/52250/  Carpentersの"For all we know"(二人の誓い)はArtyhur James-Robb Wilson-Fre…

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100 memories: ボビーの選んだ20世紀の名曲、5

このシリーズも5回目。今回が最終です。    このAlbumも先日紹介した"Party music"と同じカナダのAhed Musicから1979年  2枚組でリリースされカナダではベストセラーを記録。アメリカでは1部がCD化され  全曲発売されていない。ボビー・ヴィントンのヴォーカルは好調でバックの演奏が  シンプルすぎるのが唯一の難点であろう。  "Sweet Carol…

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幻のシングル: To all the girls I've loved before

 '79年8月に発売した"Disco polka"がマイナーヒットに終わると  ボビーは「ディスコブームの終息に貢献できた。」と皮肉まじりに語ったという。  音楽活動に依然,意欲を持ち続けたボビー・ヴィントンはスタジオに  はいりニューALBUMの制作に着手します。   そこで見つけたのがHal David-Albert Hammondの作品”To all the girls …

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ブルーファイア:There!I've said it again

前回少しふれたLP”There!I've said it again"は今の季節に 聴くのが最適なアルバム。見開きジャケットでジャケット写真もよい。    Epic LN24081/BN26081 There! I've said it again 1 You're nobody 'till somebody loves you, 2 Unchained melody, 3 Th…

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100 memories: ボビーの選んだ20世紀の名曲 4

 以前にお届けしたメドレーによるボビー・ヴィントンの名曲選。  今回は第4回目です。    Medley”Taste of honey/You're sixteen/Bad bad Leroy Brown/ Happy together" ここからHerb Alpertのオリジナル「蜜の味」(1965年全米第7位)Jim Croceの「ルロイブラウン  は悪い奴…

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Heartaches: Hurt so bad

 恋が成就しないと人は心に大きな傷をかかえてしまいます。  失恋で味あう心の痛みほどつらいものはないでしょう。  今回は"Heartbreak song"の特集です。 "Hurting each other"はCarpenters盤が1972年全米第2位を記録。 http://www.youtube.com/watch?v=zAg1rglAovs "Hearta…

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Baby driver: Car wash

今回は「乗り物」をテーマにした作品の特集です。 "Trains, & boats & planes"(汽車と船と飛行機)はBilly J. Cramer & the Dakotas盤  が1965年全米47位を記録。Hal David-Burt Bacharchの作品。    http://www.youtube.com/watch?v=3xWBTS3LOzQ "T…

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Rainbow song

今回は「虹の歌」を中心に希望を与えるような作品をセレクトしました。   "Love is blue/Sing a rainbow"はDells盤が1969年全米第22位を記録。 http://www.youtube.com/watch?v=I5eq0fjdesI ”Sing a rainbow"はPeggy Leeのヴォーカルが映画"Pete Kelly's blues" …

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We've only just begun: 愛のプレリュード

 今回の大震災を期に女性の結婚願望が強くなってきているようだ。  また一方震災離婚も増加傾向にあるそうだ。女性心理ほど読みにくい  ものはこの世には存在しないと感じるのはこのブログの管理者だけだろうか 今回は結婚・離婚をテーマにした作品の特集。  "Wedding bell blues"はLaura Nyroの作品。Fifth Dimention盤は  1969年全米第1位…

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"Precious & few": そよ風にキッス

  今回は人間社会での信頼関係をテーマにした作品の特集です。 "I'm a believer"はNeil Diamondの作品。Monkees盤は1966年全米第1位  を記録。 http://www.youtube.com/watch?v=XfuBREMXxts   "Day dream believer"もMonkees盤が1967年全米第1位を記録。 …

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Change is gonna come: 被災地の祈り

  6月にはいった。被災地の復興は、着実にすすんでいるとは  いえない。政治の停滞が大きく影響している。実行力のあるリーダーが  不在な現状のまま、被災者の方々は冷暖房のない各駅停車の電車に  乗せられてさらに故障で先に進めない状況のようで気の毒だ。政権与党  が自浄能力すら発揮できないのだからなさけない。政治家たちがもっと  真剣に被災地の現状をつかみ、言葉だけで  なく迅速に復興…

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ショウほど素敵な商売はない

世の中にはいろんな職業があります。今回は仕事をテーマにした  作品の特集です。 "Please Mr.Postman"はCarpenters盤が1975年  全米第1位を記録。 http://www.youtube.com/watch?v=AHfddvbKb4w "Work song"はHerb Alpert & the Tijuna Brass盤が 1…

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Wonderful world: Top of the world

  G8も終わり世界の関心は日本の福島原発事故に集まって  いる。日本での政局も波乱含み政界再編はあるのか?  注視していかねばならない。   今回は「世界」"World"をテーマにした作品の特集です。   "Top of the world"はCarpenters盤が1973年全米第1位を記録。    http://www.youtube.com/wat…

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Saturday sunshine: 被災地の1週間

   あの大震災から2ヶ月が経過、依然安否不明者が約1万人。   瓦礫の撤去作業はうまく進まない。避難所での生活も長引けば 長引くほど精神的なストレスはつのるばかりだろう。避難生活をしている   人たちには大別して2種類あることを忘れてはならない。    大地震・大津波で家屋が損壊したり流されてしまった人たち、   それに原発事故による放射能汚染のため自宅を持ちながら、   …

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昨日・今日・明日

3/11からまもなく2ヶ月が経過。残念ながら復興が順調に進んでいるようには思われない。  政治家の責任は重いが、相変わらず党利党略に傾き、被災地に十分なメッセージが届いて  いない。このままの状態では日本丸は沈没してしまう。Superman, Superwoman 鉄腕アトムもいない。誰か現状を改善できる人物なり機関が必要だろう。   ”Pack of lies"(明日があるさ…

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Let's sing a song: 歌は楽しく

  被災地からは避難生活を営む人たちへの仮設住宅の設置を急ぐようにとの  要望が強い。原発汚染の影響は相変わらず深刻、政府与党は党内紛争などに時間を  費やさず被災者の立場にたって政治家としての原点にもどってもらいたい。  "I'd like to teach the world to sing"(愛するハーモニー)はNew Seekers盤がTV-CMに使われ  1972年世界…

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"I believe in music":"Love will keep us together"

3月11日から1ケ月以上経過、新聞の紙面、TV番組の編成等は通常にもどりつつ あるが 被災地では依然、安否不明者の捜索、避難生活をしいられている方々が多く、 原発のあり方にも今後の議論が必要だ。  音楽、愛の力で被災地を勇気づけよう。  "I believe in music "はMac Davisの作品。Gallery盤が1972年全米22位を記録。   …

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This, I swear: 「誓い」の歌

   大震災から1ケ月、いまだ安否不明者が約1万5千人。原発もいまだ終息の目途   がたっていない。避難生活をやむなくしいられている人たちの不安も余震で容易には   解決されない今の状況で、どういう言葉をかけていいのかわからない。   少しでも洋楽で心をいやしていただきたい。 「誓い」とは将来、ある事を必ず成し遂げようと決心または約束すること。    Frankie V…

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日本未発売音源

ボビー・ヴィントンのシングルEpic 5-10790 A little bit of you/God bless America  は1971年秋に発売。  A面はLarry Santos-Drapkin Richardの作品で、制作はBilly Sherrill, 編曲はBergen White 同名異曲は何曲か存在するが、この作品は新曲でおそらくデモテープを聴いて採用したと…

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