グラミー賞受賞作品集 2: Little green apples

今回はグラミー賞のSong of the yearを受賞した作品集。  ”Up up and away"(ビートでジャンプ)はJimmy Webbの作品。1967年Fifth Dimensionが歌い  全米7位を記録。  http://www.youtube.com/watch?v=5akEgsZSfhg  "Little green apples…

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Frank Sinatra Song Book: Strangers in the night

Frank Sinatra(December 12, 1915 ー May 14, 1998)は20世紀に活躍した歌手、男優の  中でも人気、実力の双方のバランスのとれた超大物。   Bobby Vintonが1964年に"Ed Sullivan Show"に出演したときSinatraに紹介され   ”Tell me why"を歌い始めたとき足がふるえたそうで、「光栄で言葉もでな…

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同名異曲集 8: Woman

"Just because"はLloyd Priceの1957年の作品。作者自身の歌で  同年全米第29位を記録。   http://www.youtube.com/watch?v=SckF9InxB-E   Bob Shelton-Joe Shelton-Sydney Robinの"Just because"はPolkaの名作。  ボビー・ヴィントンの歌も快調です。 …

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Bye bye blackbird: In the still of the night

4月は3回しか書けなかったが日本にもボビーの根強いファンが多数  いることは十分承知している。今回は趣向を変えてボビーの歌うスタンダード  ナンバー集。最近はRod Stewart, Paul McCartneyなどロック系のスター  も続々こういった作品集をリリースしている。   "Because of you"は1951年のヒット作。Tony Bennett盤が最高位 …

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Man & woman: 男と女

 人類には男と女しかいない。最近は女性の社会進出が目立つが  筆者は工事現場、ガードマン(woman)で女性の作業員を見かけると  違和感を感じざるをえない。   歌手という職業は男女平等であり、今回は男女をテーマにした作品の  特集。  Mandom(男の世界)はJerry Wallace盤が1970年化粧品のテーマ曲  として使用され大ヒットを記録。 ht…

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Clinging vine: 君待つ心

 1964年9月19日付BillboardHOT100から紹介しよう。   1 House of the rising sun/Animals 2 Bread & butter/Newbeats 3 Where did our love go/Supremes 4 Oh pretty woman/Roy Orbison 5 G.T.O./Ronny & …

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Flower on the wall: 花のささやき

 今回は「花」をテーマにした作品の特集です。花は人の心に安らぎを与えて くれます。特に女性には欠かせない存在でしょう。 "Flower on the wall"はStatler Brothers盤が1966年全米第4位を記録。   http://www.youtube.com/watch?v=1s8nRL2bPCU "Flowers of love"はLeon Ash…

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Can't take my eyes off you: Blue eyes

今回は"Eyes"(瞳)の特集。ひとの目を見れば、人格が伝わる場合もあります。  子供の純粋な目をいつまでも忘れずにいきたいものです。"Medley::Goin' out of my head/Can't take my eyes off you " (愛するあなたに)はLettermen盤が1968年全米第7位を記録。 http://www.youtube.com/watch…

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Memory: 素敵なメモリー

 「想い出」は誰にでもあるもの、今回は「想い出」をテーマにした  作品の特集。   "Memories, memories"(すてきなメモリー)はJoanie Sommers盤が1963年  日本独自にヒット。  http://www.youtube.com/watch?v=zQdnjh-fmkU "Memory"はMusical"Cats"の主題歌。Barbra Strei…

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恋のひとこと: Duets集

 今回はduet曲の特集です。 "No more tears(enough is enough)"はBarbra Streisand & Donna Summer盤が  1979年全米第1位を記録。 http://www.youtube.com/watch?v=yM7tzCEaTI0 "Say say say"はPaul McCartney & Michael …

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Summer song: 夏の歌

 7月に入り、暑さも本番、今回は夏にちなんだ作品の特集。 "Summer holiday"は同名映画(1962)の主題歌。Cliff Richard盤が1963年  全英第1位を記録。 http://www.youtube.com/watch?v=rbNP5yqg7hc "Those lazy-hazy-crazy days of summer"(暑い夏を…

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Rainbow song

今回は「虹の歌」を中心に希望を与えるような作品をセレクトしました。   "Love is blue/Sing a rainbow"はDells盤が1969年全米第22位を記録。 http://www.youtube.com/watch?v=I5eq0fjdesI ”Sing a rainbow"はPeggy Leeのヴォーカルが映画"Pete Kelly's blues" …

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Tell me why: British Invasion & Black Artists

1964年6月27日付のBillboard誌HOT100をみてみよう。  TOP5は  1 World without love(愛なき世界)Peter & Gordon 2 I get around/Beach Boys 3 Chapel of love(愛のチャペル)/Dixie Cups 4 My boy Lollipop/Millie Small …

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嘘は罪

今回は"Fool""Lie"など世間を騒がせている言葉をテーマにして  お送りします。  「恋はのりおくれ」”A Fool never learns”はAndy Williams盤が  1964年全米第13位を記録。    http://www.youtube.com/watch?v=zNIP4bgtPw4 ”Fool #”!はBrenda Lee盤が1961…

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Cry: Crying time

  ポピュラー音楽の世界では歌のテーマはおおむね  男女の恋愛となっている。中でも多いのが失恋の歌。  人間には喜怒哀楽があるが、恋が破綻すると涙を流すケースが多い。  今回は「泣く」"Cry"をテーマにした曲の特集。  "Cry"は1951年Johnny Ray盤が全米第1位を記録した。    http://www.youtube.com/watch?v=lrV1…

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"Have you seen the rain": 雨を見たかい

  前回に続き「雨」をテーマにした洋楽作品の特集です。  あらためて「雨」がいかに人類の生活に大きな影響を与えて  いるのを再認識しました。「雨の日と月曜日は」 「あの雨の日が」など今回お届けできなかった作品  はまだ多数ありますが今回はここまで。    「雨に微笑を」"Laughter in the rainはNeil Sedakaの  1975年の全米NO.1ヒット。     …

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"Rain rain go away": 涙の太陽

  季節は梅雨期に移りつつある。その昔ラジオで「リクエスト・コ-ナー」  という番組がありこの時期になると「水物」特集というのを毎年やっていたのを  思いだした。   今回は「雨」にちなんだ作品の特集。   「カリフォルニアの青い空」”It never rains in southern California"は Albert Hammond盤が1972年全米第5位を…

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What's now is now: 今がその時

  被災地復興への道のりはこの先いつまで続くのか。季節は春から梅雨期そして夏へと  移ろうとしている。暑い夏に向けて、原発の垂れ流しだけは早急にストップさせてもらいたい。  政府は電力会社に責任を押し付けず互いに知恵をだしあいこの国難を乗り越えなくてはならない。  「今がその時」なのだ。  "What now my love"(そして今は)はGilbert Bécaudの作…

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昨日・今日・明日

3/11からまもなく2ヶ月が経過。残念ながら復興が順調に進んでいるようには思われない。  政治家の責任は重いが、相変わらず党利党略に傾き、被災地に十分なメッセージが届いて  いない。このままの状態では日本丸は沈没してしまう。Superman, Superwoman 鉄腕アトムもいない。誰か現状を改善できる人物なり機関が必要だろう。   ”Pack of lies"(明日があるさ…

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Let's sing a song: 歌は楽しく

  被災地からは避難生活を営む人たちへの仮設住宅の設置を急ぐようにとの  要望が強い。原発汚染の影響は相変わらず深刻、政府与党は党内紛争などに時間を  費やさず被災者の立場にたって政治家としての原点にもどってもらいたい。  "I'd like to teach the world to sing"(愛するハーモニー)はNew Seekers盤がTV-CMに使われ  1972年世界…

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いつも心に太陽を

相変わらず続く余震、つらい避難生活、原発事故と日本国民は3万人に迫る  犠牲者を出し、耐えながら、このかってない危機を乗り越えようとしている。      "Good morning starshine"はミュージカル「ヘアー」の挿入歌。    Oliverのレコードが1969年全米第3位を記録。日本ではAbdy Williams with    the Osmond Bro…

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Walk with me: 二人で歩こう

  安否不明者が3万人に迫るような数字を知り避難生活を続ける人たち  の事を考えると、戦後最大の危機に直面した現状を安易に受け止められない。  原発事故も依然、終息せず心配はつのるばかりである。 "Happy talk"はミュージカル「南太平洋」(1958)の挿入歌。劇中Juanita Hallが歌った。  http://www.youtube.com/watch?v=cMORAZCo…

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