Album"Please love me forever"は1967年11月の発売33週チャートイン、最高位33位を
記録している。Producer、Billy Sherrillとの最初の作品。これまで"Blue on blue""Long lonely
nights"など失恋のバラードを得意としていたボビー、ここでは愛に満ちた作品をソフトにおおらかに
歌い幅広い層から支持をえた。
曲目は1Please love me forever(いつまでも愛して), 2Just as much as ever, 3 Love me with all you heart,
(太陽は燃えている)4 Young love, 5 It's all in the game(恋のゲーム)6 P.S.I love you, 7 It's the talk of the
town(街の噂), 8 Bouquet of roses(バラの花束),9 Who's sorry now, 10 After loving you, 11 My song of love
。1はシングル盤」が大ヒット第6位まで上昇した。ボビーはB面の"Miss America"をA面にと希望したがProducerの判断が正しくビッグヒットとなった。
2は1966年3月10日というかなり以前の録音ながら感情移入が素晴らしく1に続いてチャートにはいった。
3はRay Charles Singersで1961年に第3位を記録、日本ではEngelbert Humperdinckのレコードでヒット。
4は1957年Tab Hunter, Sonny James両者のレコードがともにチャートのTOPを記録した。ボビーも好唱
している。5はTommy Edwardsで1958年第1位を記録。6はBeatlesの作品とは同名異曲、1953年
HilltoppersのレコードがTOP10にはいっている。7は1933年と1942年にGren Grayのレコードが大ヒット
を記録している。8はEddy Arnold盤が1948年にヒットを記録。9は古い曲だがConnie Francis盤が1958年
TOP10にはいった。ボビーも余裕たっぷりに歌いこなしている。10はDella Reeseが1959年にヒットさせた。
11はBilly Sherrill-Glenn Suttonのコンビの作品。
Glenn Sutton(1時期Lynn Andersonと結婚していた。2007年4月17日心臓発作で死亡)
.このLPがStereo/Mono盤両方でLPを発売した最後の
盤で、8track tapeには"Forget me not"が追加収録されている。LP”Take good care of my baby"にも
収録されているがテークの異なる貴重な録音。ボビーの出来もすばらしい。CD化にあたり是非ボーナストラックに加えてもらいたかった作品だ。
Billy Sherrillが全曲制作したアルバムは5枚しかないが、普段はカントリーのCharlie Rich, Tammy Wynnette
などを専門としていたが、デビュー当時からカントリー調の作品を得意としていたボビーとの相性はよかった
ようだ。
では"Young love"をお聴きください。
http://www.youtube.com/watch?v=KKczciRfRJQ
もう1枚の「二人の青い鳥」は次回。
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