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zoom RSS The Bobby Vinton Show

<<   作成日時 : 2018/07/01 05:39   >>

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  Bobby & Loretta Swit

"The Bobby Vinton Show"は「愛のメロディー」(1974)の大ヒットでエンターテイナーとして再注目されたボビー・ヴィントンのWeekly variety showでカナダのトロントのTVスタジオで制作され、当時"Total entertainer"
"Prince of entertainment"と呼ばれたボビーの歌手としての実力を北米の数多くのファンに示した番組で30分ながら高い視聴率を獲得した。カナダのCTVの
制作でアメリカでCBSが権利を持ち、シンジケート方式であったがスタッフの努力で大半の北米の都市で放送された。3年間74本は少ないと思われるが北米では夏、冬に制作をスキップするためその間は再放送がされていた。
 
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 当時、ボビーはラスベガスの5つのホテルと出演契約を結び月に一回カナダ
に飛び、4回分を収録したらしい。制作者のAlan ByleとChris Beardはそれまでに"Elvis comeback special"(1968) Andy Williams Show(1969-1971)
Sony & Cher comedy hour(1971-1977)をてがけていた。ゲストも豪華でAnne
Murray, Dion, Petula Clark, Trini Lopez, Paul Williamsなどの他Donna
Summerはこの番組でTV初出演だった。

 このショウを見るとボビーのスタジオ録音とは異なる生のステージで見せる
 エンターテイナーとしての才能に驚いてしまう。日本ではボビーの
 動く姿は"Ed Sullivan Show"位しかなくアメリカで発売された映画を除いて
 歌手として映像資料が日本ではいずれも未発売で、アメリカでの人気と日本で のそれとのギャップも理解できる。
  1987年には日本でのツアーもあったがプロモートが不十分で来日自体が  周知されておらずコンサート会場で空席が目立った。
  
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 ボビー・ヴィントン・ショウ クレジット
Broadcast: Sept 2, 1975. - Sept 4. 1978.
74 total episodes
30min.
Executive Producers: Alan Byle & Chris Beard
Producer: Alan Thicke
Director: Mike Steele
Musical Director: Jimmy Dale
Musical Consultant: Bob Morgan
Chuck Barris Production
Syndicated U.S. Nation wide & Canada

Regulars:
 Freeman King(1975-76)Comedian
 Jack Duffy(1975-76)Comedian
 Billy Van(1975-76)Comedian
 The Peaches(1976-78)(Chorus)
 Lisa Dal Bello(2 seasons)(Female Vocalist)


    
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  オープニングはまずアナウンスに続いてボビーが登場し"Wooden heart"
(さらばふるさと)を歌います。当時ボビーのレコードがヒットチャートを上昇
 中の作品でElvis PresleyやJoe Dowell盤が1960年代の初めに大ヒット
 していて日本でもおなじみの曲。
 https://www.youtube.com/watch?v=lQqkZJ-Pi64

 ゲストのLoretta Switとの寸劇で"There!I've said it again"(ブルーファイア)
 を披露したあと楽器演奏が続きClarinet, Sax, Piano, Trumpet演奏が披露され る。Loretta Switは女優でTV映画"Mash"でなどで知られている。
 
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 https://www.youtube.com/watch?v=D1qS6GXSvEo

 場面は変わり"Waltz medley"(Tales from Vienna woods/You are my own
true love)。
 https://www.youtube.com/watch?v=wq0Ox8_Cpuk

 中央のステージでボビーの"International medley"が続く。
 生命をかけて(Italian)/セシボン(French)/太陽は燃えている(Spanish)アイルランドの瞳/ハバナギラ が観客との交流を交えて歌われる。
 https://www.youtube.com/watch?v=thHfpxn2Cmc
   
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 ボビーが’60年代に大ヒットとなった4曲のNo.1ソングのなかで彼自身
 思い入れの強い「ミスターロンリー」が情感たっぷりに歌われスタジオでは
 拍手がやまない。
 https://www.youtube.com/watch?v=85s-7mnAkys&t=23s

 再びステージの中央で今度は"Tribute to show business"が披露される。
 幼い3人の女の子をステージにあげて語りかけるボビーからは暖かい
 人柄も感じられる。”Daddy's little girl"などが歌われる。
 https://www.youtube.com/watch?v=jG81JKUbGIc

 ショウのクロージング、Loretta Swit再び登場し"My melody of love"
(愛のメロディー)を歌い、今回のショウも終了。
 https://www.youtube.com/watch?v=deTJj9bdj_w&t=9s
 
 好調な視聴率でスタートしたショウだったが2年目に入ると米国のCBS
は、民族的な背景を排除しボビーの登場場面はカットされ、編集された
 番組をみたボビーは徐々にショウに対する熱意を失い最初の契約どうり
 3年でショウを打ち切ることを決意する。それでもカナダでは高い視聴率
 をマークし番組放送中にマイナーレーベルから発売されたアルバム
"Party music"はカナダのみでゴールドディスクを獲得する。
 
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 10年後の1985年1月、生放送で全米で"Bobby Vinton Show"が放映
 され、のちにビデオも発売されたが、カナダでのショウとはまったく別の
 番組で1時間ながらPatti Pageの他は多くのゲストが登場するも、やや消化
 不良的な印象をうけた。
 
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  このショウで目立ったのはこの曲"He"。1979年に母親のすすめで
 録音し、これ以降ステージでの定番曲となった。
 https://www.youtube.com/watch?v=6j7k0FOSX-c
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