Bobby Vinton live: Songs from my heart

 ボビー・ヴィントンがミズーリ州の田舎町Bransonに自身の
 "Blue velvet theater"をオープンしたのは、1993年の秋
  2002年の秋に売却するまでここを本拠にステージ活動
 を続けた。
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  <ボビーの劇場はその後"Branson variety theater"と名称が変更され
 主にアイルランドのダンスチーム"Sprit of dance"が公演したが、
 ボビーも撤退後1度クリスマス・シ-ズンに登場した。
  
  元来、Roy Clark, Glen Campbell, Barbara Mandrell, Mel Tills
といったカントリー・スター達の劇場がほとんどであったが
  Andy Williamsが1991年に"Moon river theatetr"を建てたのが
 きっかけとなりWayne Newton, Tony Orland, Osmondsなどの
 劇場が相次いでオープンした。'90年代後半には隆盛をきわめた
 Bransonはもともと刺激の少ない老夫婦の保養地、あるいは
 釣りの名所として町であり、若者の姿はすくない。21世紀に
 はいるとポピュラー・スター達は相次いで撤退。現在残って
 いるAndy Williamsも現在は闘病中で劇場をロック系のスター
 を出演させることで劇場を運営している。
  唯一"Branson mansion theater"のみ定期的にポピュラー
 アーティストを登場させて話題を提供している。昨年はJohnny Mathis
1昨年はBobby Vintonクリスマスシーズンに1月半ほど公演した。

 
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  2002年の春、PBSがボビーの劇場でのステージを1時間番組
 に編集し全米で放映され大きな反響をえた。その年の秋には
 未放映分も含んだ約80分のステージを収録したDVD/Videoが
 発売された。ボビーが劇場を売却したのはその年の秋で、フロリダに住居を
 移した。

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劇場を売却した理由の1つにはある程度満足のゆく映像を残せたこともある。
  DVDはすでに廃盤になったが現在でも時折、再放送されentertainerとしてのボビー
  のショウが高水準に達したものであるかを立証している。

 今回はこのショウの1部を映像でお届けします。収録は2001年の10月ごろ
 と思われる。
  ショウは家族総動員のファミリー・ショウで母親、娘、息子も登場し
 心暖まる内容。オープニングは"Tonight"歌詞の1部を変更して
 歌っています。


 
http://www.youtube.com/watch?v=v6gnjEGWi2Y

 続いてお得意の"Paloma blanca"日本でもおなじみの作品。
http://www.youtube.com/watch?v=x30gwySwDwA

 ヒット・メドレーです。"What did you do with your old 45s"で
 はじまり"To know you is to love you/my heart belongs to only you/
my special angel...などが続きます。

 http://www.youtube.com/watch?v=V9301PIG2mM

 "Sing sing sing"ではクラリネット演奏の技術の素晴らしさが
 伝わります。


 http://www.youtube.com/watch?v=y4AAbdMcv_g

 "Chopin medley"では”I'm always chasing rainbows/Could this be
magic/till the end of time"がうたわれます。いずれもショパンの作品をベースにして
 作られた作品。邦題は「虹を追って」「恋はマジック」「時の終わりまで」で
 ポーランドの作曲家ショパンがテーマになっています。

  
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http://www.youtube.com/watch?v=Tr3YIKEkFSw

 得意のPolka medleyです。
  http://www.youtube.com/watch?v=u1KeXXP4m0U

 息子のRobby Vintonとの親子duoで"Hearts"です。Robbyは
 1枚CDをリリースしたものの売れ行きは芳しくなかったようで現在はバンドに
 加わっているのみ。

 
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  http://www.youtube.com/watch?v=e8PdCW9-hVM

 敬愛する"Al Jolson medley"です。
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  ”Toot toot toosie/California here I come/Mammy"と続きます。
http://www.youtube.com/watch?v=GQUGsiM0igY

 "Friends in rock medley"では"Splish splash/let's twist again"などがうたわれます。

 
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http://www.youtube.com/watch?v=-058y2XwLVA

 "Mr.lonely"では裏声もでています。
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http://www.youtube.com/watch?v=s8xOMg6ca0U

 最後は"My melody of love"(愛のメロディ)です。
 
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http://www.youtube.com/watch?v=iGzYWrn-XGM

 コンサートではこの他に”Crying""Roses are red""Blue velvet"
なども歌われます。

  昨年の暮、ボビーのクリスマスショウに米国で接した筆者は、この10年
 の間に大きな変化が生じているのに気付きました。
  ボビー自身の年齢からくる体力の衰えは隠せずショウは1時間で終了。
 ショウの内容はまずまずで"Christmas eve in my hometown"
などは初めてステージで聴けたのが収穫。ステージ終了後楽屋に
 ボビーを訪ねると、まだ「おじいさん」ではなく「おじさん」でした。
 2年前に母親が他界し、3人の娘たちは家庭にはいり、Robby
だけが、バンドにギタリストとして残っている状況であった。

  ボビーは元気でステージではHanna Vinton(自称 娘)が全面的に
 ボビーのヴォーカルをサポートしていた。
  ファンを大切にする人で、Andy Williamsが癌で闘病中である
 ことを心配していました。人当たりのよさはこの世界では不可欠
 でしょう。私にwhiskyを紙カップについでくれたのには恐縮しました。
  少しでも長く現役を続けてくれたらとういうのが今の願いです。
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